OUR STORY 訪問販売2.0
営業力を基盤とした次世代ビジネスモデルへの転換
代表取締役八賀 晋太朗
1. 原点一軒一軒に向き合ってきた、現場主義の営業から
新電力事業は、電力小売の自由化により、企業が大手電力会社以外の事業者から電力を購入できる仕組みです。
これにより、コスト削減やエネルギー効率の最適化が実現可能です。
電⼒の品質はそのままに、より安価な料⾦プランを提供します。また、エネルギーマネジメントや環境配慮、地域貢献も支援し持続可能な成長をサポート。
Fit Founderでは、電⼒契約の切り替えを通じて地域や業界団体に寄付が⾏われ、地域に貢献しながら事業所や⼩規模事業者の電気料⾦を削減します。

実際に渦中にいる身からすると、現実の重さに押しつぶされそうで、そんな綺麗ごとを言っていられない。そう思ったこともあります。
それでも、“目の前の一人に届ける価値” を信じて、やり続けた結果、私たちは今、暮らしのインフラを提案できる企業へと育ってきました。
“地域に最も近い場所から、未来を提案する”。
それが私たちの原点であり、これからも変わることのない使命です。
2. はじめに訪販の限界と、未来の兆し
かつて、訪問販売は日本の家庭に安心と快適を届ける重要な手段でした。
しかし、情報化・選択肢の拡大により、従来のスタイルは「古い」「押し売り」と捉えられ、持続性に課題が出てきました。
それでもなお、「人を動かす力=営業力」は、時代がどう変わっても価値を持ち続けています。
私たちはこの営業力を、次のステージに進化させるために動き出しました。

3. 変化の波エネルギー問題と社会の転換点
2020年代に入り、「脱炭素社会」「災害対策」「電力の地産地消」といった課題が、日常の中に入り込むようになりました。
太陽光や蓄電池などの分散型エネルギーは、暮らしの安全性とコスト削減の鍵として注目されています。
しかし、「知っている人」と「知らない人」、「選べる人」と「選べない人」の間には大きな差があり、本来活用できるはずの技術や制度が、知らないまま埋もれてしまっているのが現状です。
この情報格差を埋め、必要な人に届けるための“橋渡し役” が、今、求められています。



4. Fit Founderの挑戦なぜ蓄電池事業に参入したのか
私たちはこれまで、通信・再エネといった分野で、数多くのご家庭や地域事業者にサービスを届けてきました。
“住まいと暮らし” の全体像を捉えながら提案できる、数少ない営業ネットワークを有しています。
そして何より、私たちが重視しているのは情報格差によって埋もれてしまっている“選択肢” を、ひとつでも多く届けること。
どんなに良い製品・サービスでも、知られなければ届かない。
知られても、信頼がなければ選ばれない。
だからこそ私たちは、「わかりやすく伝え、納得してもらい、安心して導入してもらう」営業活動に力を注いでいます。
私たちは、単なる“モノ売り” ではありません。
営業力 × テクノロジー × アフターケア体制を融合させた、“訪販2.0” という新しい形で、地域に安心・安全・持続可能な暮らしを届けるライフインフラ企業として、前進を続けています。

5. 未来へ地域から始まるエネルギー革命
私たちが描く未来は、「営業」が単なる販売行為ではなく、地域の未来を形づくる担い手になること。
電気や通信といったインフラを、自分たちの意思で選び、運用できる暮らしを、地域単位で実現していく。
そのためには、最先端の技術だけでなく、それを地域の人に“翻訳し、届ける” 力が必要です。
私たちはその役割を、これまでも、そしてこれからも担っていきます。
営業は、伝えること。支えること。そして、未来を共に創ること。
Fit Founderは、地域に最も近いインフラパートナーとして、進化を続けていきます。

6. おわりに代表メッセージ
辛いとき、正直なところ「理念」や「ビジョン」なんて言っていられないほど、目の前の現実に押しつぶされそうになることがあります。
実際、私自身もそうでした。
それでも心を奮い立たせてくれたのは、「辛いときに一番指針となるのは、目標を見失わないことだ」という言葉でした。
私たちが掲げている目標は、決して“ビジネスの成功” ではありません。
本当に必要としている人に、ちゃんと届く社会をつくること。
知らないことで損をしてしまう人を、ひとりでも減らすこと。
そのために、営業という人間らしい手段を使いながら、社会に新しい仕組みをつくろうとしています。
商品を売るのではなく、未来を届ける。
私たちFit Founderは、これからも「地域のインフラを、人の力で支える」企業であり続けます。
代表取締役八賀 晋太朗
